さようなら、オオクワちゃん
今朝、約2年間一緒に過ごした
オオクワガタが天に召されました
上の子が一番大切にしていたので
朝から涙が止まりません
抱き合って落ち着くまで泣きました
ちょうど一年前にメスが天に召された時も
落ち込み沈みながら登校したのを覚えています
案の定、今日もトボトボと登校しました
命が亡くなるたびになんて言ったら
子供たちが「死」に向き合い納得できるのかを
考えてしまいます。。。
生きているものには限りがある
寿命がある
この世に生を受けたものの
さだめ
こんなありきたりのことしか言えない親です
受け入れるのには時間も必要だけれども
子供たちがストンッと心に落ちる何かを
話してあげられたらと
思うのでした。。。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。