やすみたい
スイミングにきょうだいで通っています
今朝起きがけに下の子が
「昨日、ケガしたところが痛いから今日スイミングに行きたくないな」と
傷はそんなに大きくなく血も出ないくらいのもので
これは他に何か理由があるんだなーと思いつつ
「いいよー休もう」と言って登校の準備を始めさせました
出がけに「お休みの連絡しておくね」と確認したら
「◯◯(自分の名前)、疲れちゃったんだー」
とぽろっと本音が(多分そう思う)
「そうかー疲れっちゃったよね。。。休もう休もう!」
とわざと明るく言ってみました
うちの子たち「行きたくない」「休みたい」
「やりたくない」「〜したくない」
とか本音(本当の気持ち)をちゃんと言えない気がします。
それは多分、私がそう言わせない(言えない)環境を
作ってしまったせいかも。。。
習い事を一回休もうが、学校が行きたくないって思い休もうが
もう全て受け入れなきゃ。。。
もしかしてもう少し大人になって
もしズル休みをしたとしても、後から出てくる罪悪感は
子供たち自身で自分の気持ちと向き合わせなきゃ
成長できないもんね。
なん年後かの私〜〜〜聞いていますか〜!
覚えておいてな〜
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